女性の悩み





不妊
有害ミネラルは日常生活の中で体内に入り込み必須ミネラルに対抗し、新しい細胞を造りだすなどの人体の代謝を阻害するため不妊にも関係するといえます。有害ミネラルの日常的な軽度な蓄積は、中毒域のような重度の状況でなくとも、新しい細胞を造りだす人体にとっては問題となります。

<有害ミネラルと不妊>
ミネラルには、水銀・鉛・砒素・カドミウム・アルミニウムなど有害金属ともいわれる有害ミネラルがあります。これらは必須ミネラルに対抗し、新しい細胞を造りだすというような人体の代謝を阻害し、不妊にも関係するといえます。
有害ミネラル、例えば水銀はマグロなどの大型の魚介類、カドミウムは喫煙など、通常の日常生活の中で体内に入り込みます。このような有害ミネラルの日常的な軽度な蓄積は、中毒域のような重度の状況でなくとも、新しい細胞を造りだす人体の代謝にとっては問題となります。

「有害ミネラルの不妊に及ぼす影響」

有害ミネラルのカドミウム・水銀が女性不妊(子宮内膜症)に影響を与える可能性や必須ミネラルの一つであるセレンの不足が男性不妊に影響を与える可能性について不妊症の専門医学会で発表されています。


子宮内膜症による女性不妊の人たちは正常な人たちに比べ毛髪中の水銀・カドミウムの値が統計学的に高くこれらの有害ミネラルが子宮内膜症に影響を及ぼす可能性が考えられる。
精子数の少ない男性不妊の人たちは正常な人たちに比べ、毛髪中のセレンの値が統計学的に低い。セレンは人体にとって必須ミネラルであり、この不足は精子数に影響を及ぼす可能性が考えられる。

一方、必須ミネラルが関与する、代謝は新しい細胞を作り出したり、活性酸素による細胞の損傷を防ぐ抗酸化物質を造りだしたりします。精子や卵子の質、受精、着床後のすべての段階で重要な働きを担っています。
例えば、亜鉛は男性の前立腺に分布し、性ホルモンの合成に関わり精子造りを活発化します。
妊婦
胎児は長く母体の中にいるため女性の体質はとても大切な要素となります。人体の代謝をつかさどる必須ミネラルは現代人にとって常に欠乏しがちなミネラルであるため、しっかり摂取することが重要と考えます。それと同時に有害ミネラルの影響も考慮に入れる必要があります。

特に自然妊娠を考えている方、高齢出産を考えている方はご両親の体質が重要であると当研究所では考えます。
妊娠の大切な要素は精子と卵子が出会い、その結果できる「受精卵」とその「受精卵」をうけいれる「母体」です。不妊治療の最先端では「受精卵」を人為的に作ることには技術的な進歩をとげていますが、その「受精卵」を受け入れる母体の体質、精子を造り出す父親の体質については病気などの異常が発見されない限り問題にされません。 更にはいえば、受精にこぎつけても、着床し出産するまでの間は長く母体の中にいるわけですから、やはり女性の体質はとても大切な要素となります。そして生まれてくる赤ちゃんは、必ず母親の体質を受け継ぎます。心身ともに健康な母体からは、健康な赤ちゃんがきっと生まれてくるでしょう。

自然妊娠のための良い体質造り、そして妊娠後の健康な赤ちゃん造りには必須ミネラルが大変重要です。
代謝は必須ミネラルが関与し、新しい細胞を造り出したり、活性酸素による細胞の損傷を防ぐ抗酸化物質を造りだしたりする体内の化学反応であり、精子や卵子の質、受精、着床後の赤ちゃんの健全な骨格や脳を造るのに大変重要です。
必須ミネラルは自然妊娠のできる良好な母親の体質造り、そして健康な赤ちゃんを生むために欠かせない栄養素といえます。特に人体の代謝をつかさどる必須ミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄など)は現代人にとって常に欠乏しがちなミネラルであるため、しっかり摂取することが重要と考えます。

ミネラルは水銀や鉛、砒素、カドミウム、アルミニウムなどの有害金属ともいわれる有害ミネラルもあります。例えば、水銀はマグロ等の大型の魚介類、カドミウムは喫煙など、通常の日常生活の中で体内に入り込みます。これらの有害ミネラルは必須ミネラルに対抗し代謝を阻害します。有害ミネラルは中毒域のような重度の状況でなくとも、特に妊娠を考える方、や妊娠中の方には悪い影響を与える可能性があります。

自然妊娠の邪魔をし、胎児に悪影響を与える水銀

に水銀は胎児に影響を与えることが考えられるため、厚生労働省では、妊婦のまぐろを中心とした大型魚の摂取について警鐘をならしています。その理由は、胎児が母親の大型魚の摂取により水銀の影響を受けるリスクを高める可能性があるからです。日本以外では、妊婦・胎児のみでなく、子供・大人も魚介類の摂取制限を警告している国もあり、諸外国と比べると日本は規制が甘いと言えます。水銀の母体を通しての胎児への悪影響は、はっきりとした科学的根拠がありますが、現状では医師からの指導が一部の医院を除いて行われていないのが現状です。水銀問題に関しては対処が可能ですので是非関心を持っていただければと考えます。
また、厚生労働省は水銀の摂取について「お魚について知っておいてほしいこと」で簡易的に、また「魚介類に含まれる水銀について」で詳しく説明されています。


妊婦が注意すべき魚介類の種類とその摂食量(筋肉)の目安
摂取量(筋肉)の目安 魚介類
1回約80gとして妊婦は2か月に1回まで
(1週間当たり10g程度)
バンドウイルカ
1回約80gとして妊婦は2週間に1回まで
(1週間当たり40g程度)
コビレゴンドウ
1回約80gとして妊婦は週に1回まで
(1週間当たり80g程度)
キンメダイ
メカジキ
クロマグロ
メバチ(メバチマグロ)
エッチュウバイガイ
ツチクジラ
マッコウクジラ
1回約80gとして妊婦は週に2回まで
(1週間当たり160g程度)
キダイ
マカジキ
ユメカサゴ
ミナミマグロ
ヨシキリザメ
イシイルカ
クロムツ

  • マグロの中でも、キハダ・ビンナガ・メジマグロ(クロマグロ幼魚)・ツナ缶は通常の摂食で差し支えありませんので、バランス良く摂食して下さい。
  • 魚介類の消費形態ごとの一般的な重量は次のとおりです。
    寿司・刺身 一貫又は一切れ当たり 15g程度
    刺身 一人前当たり 80g程度
    切り身 一切れ当たり 80g程度

その他の有害ミネラル

その他の有害ミネラルにおいてはこのようなことが考えられています。


  • 鉛は胎盤関門通過し胎児へ移行し、胎児の神経器官の形成に影響を及ぼします。
  • 成人に比して幼少児および胎児の方が鉛の吸収率が高く、感受性も高い傾向にあります。
  • 少量の鉛濃度でも、胎児への神経学的影響および小児のIQ低下の原因になることもあります。
  • ある一定の蓄積が進むと胎児、小児では知能低下、神経行動学的発達障害が観察されます。
  • 鉛は生殖毒性を有し、実験動物にいて精子数の減少、精子運動能の低下および形態の異常をもたらします。
カドミウム

  • カドミウムが胎児に移行するのを胎盤は阻止しますが、母乳には容易に移行します。新生児は母乳よりカドミウムを摂取するケースが多いようです。
  • 喫煙習慣のある妊婦の羊水中カドミウム濃度が喫煙習慣のない妊婦の約3倍であったとの報告があります。

小児における有害金属の蓄積:母親と子どもの関係

小児(0-12歳)とその母親80組を対象とし、比較のため母親と同年代の女性対象群34名を設けて、小児での有害金属の蓄積状況を検討しました。その結果、水銀とヒ素に母親と小児との間で有意な正の相関が認められこと、鉛、カドミウム、アルミニウムでは小児群の3倍近い高い値を示したこと、また、鉛、カドミウム、アルミニウムに蓄積は0-3歳児で高いことがわかりました。これらの結果から、幼少児の発育や発達に及ぼす有害ミネラルの蓄積の影響が懸念されます。

貧血
成人女性の約10%は鉄欠乏性貧血であるといわれ、鉄欠乏性貧血までではないカクレ貧血といわれる女性も約40%いるといわれています。「毛髪ミネラル検査」でミネラルバランスや栄養の過不足を把握し、生活習慣の見直しとミネラルバランスを整えることで貧血にならない身体づくりをしましょう。。

女性は1回の月経周期で約30~60ccの出血をします。これは鉄に換算すると15~30mg、成人の1日の推奨量は月経のある女性が10.5mgまた貧血傾向があるときは15~20mgは必要とされています。しかし、平成21年度の国民健康・栄養調査では通常の食品から女性は平均7.3mg、強化食品・補助側品から平均0.3mg摂取していますが、十分に摂取しているとはいえない状況です。

鉄欠乏性貧血

貧血の原因はいくつかあります。最も多い原因は赤血球中のヘモグロビンの重要な構成要素ある鉄が不足することによる鉄欠乏性貧血です。ヘモグロビンは、身体のすみずみに酸素を運ぶ働きをしています。従って、ヘモグロビンが減少することで全身が酸素不足の状態になり、めまいや動悸、息切れ、立ちくらみ、頭痛、疲れやすいなど様々な症状があらわれます。

カクレ貧血

特に思春期の女性や若い女性に多く見られるのが「カクレ貧血」です。これは、貧血の一歩手前の段階(貧血予備軍)ともいわれ、成人女性の約40%がカクレ貧血を疑われています。思春期の場合、急速な成長とともに生理が始まるなど、鉄の必要性が顕著に増加する一方で鉄の摂取が不足し、需要と供給のバランスがとれなくなるためです。カクレ貧血はじわじわと進行し、自覚症状に乏しく、本人が自覚していないケースも多いため、医療機関の調査からも思春期の女性や若い女性のカクレ貧血が深刻な問題として浮上しています。


有害ミネラルの排泄は重要です。鉛の過剰蓄積は赤血球のヘモグロビン合成を阻害するため貧血の原因になります。また、カドミウムやヒ素の過剰蓄積も同様に貧血を引き起こすとされています。
有害ミネラルの排泄促進にはカルシウム・マグネシウム・セレン・亜鉛・鉄などの摂取が重要となります。

カルシウム

ビタミンB12が欠乏することで生じる巨赤芽球性貧血(悪性貧血)はカルシウム不足によるビタミンB12の吸収不良も一因です。また、鉛はヘモグロビンの合成障害を起こすため貧血の誘起物質となります。カルシウムはこの鉛の吸収を抑制する作用があります。

マグネシウム

マグネシウムが不足しているとカルシウムの尿中への排泄が増大するためカルシウムの損失を招きます。この損失を防ぐにはマグネシウムの摂取が必要となります。

セレン

セレンはカドミウムや鉛などの有害ミネラルを中和する毒性軽減作用があります。

亜鉛

妊娠時や中年婦人、重症心身障者、長期経管栄養者では亜鉛欠乏による貧血が10~30%の頻度でみられるため、亜鉛不足にも注意が必要です。また、亜鉛はカドミウムや水銀などの有害ミネラルの毒性軽減作用があるメタロチオネインの構成成分にもなっています。

鉄には、ヘム鉄と非ヘム鉄の2種類あり、それぞれ特徴があります。しかし、鉄は過剰に摂りすぎると活性酸素を増やし、障害を起こす可能性があるので注意してください。また、鉄が欠乏すると有害ミネラルである鉛の吸収が亢進されやすくなります。

ヘム鉄

ヘム鉄は鉄とたんぱく質が結合した物質で血や筋肉になりやすいため貧血予防にとても効果があります。また、ヘム鉄は非ヘム鉄の約5~20倍吸収率がよく、赤身肉(特にレバー)や魚といった一般的に動物性の食品に多く含まれています。魚類は、白身よりイワシやマグロなど青魚や赤身魚の方が鉄は豊富に含まれています。貝類にも多く含まれているので味噌汁やスープなど、お汁ごといただける料理にするのが適しています。

非ヘム鉄

非ヘム鉄はなかなか身体に吸収されにくい物質で野菜や大豆などの植物性食品に含まれています。肉類や魚介類といった動物性タンパク質といっしょにとると吸収がよくなります。しかし、牛乳やチーズ、卵には吸収する作用がないため注意してください。


★食べ合わせに注意★

コーヒーやお茶(タンニン)、玄米(フィチン酸)、ポリフェノール、リン酸カルシウムなどは、鉄の吸収を阻害するといわれているので注意してください。鉄サプリメントを摂っている場合お茶の飲料はしばらく時間を空けた方が良いでしょう。但し、現在の貧血改善のための鉄製剤などは、タンニンに影響されることはないとされています。

銅の欠乏は白血球を減少させ、鉄の吸収を抑制するため鉄欠乏性貧血が発症する原因の一つとなります。また銅は白血球の成熟も促すミネラルです。

ビタミンC

鉄を吸収しやすい形に変える作用があります。鉄(ヘム鉄・非ヘム鉄)を摂取する際にはビタミンCの豊富なレモンを添えることで鉄を吸収しやすくします。また、ビタミンCと鉄の両方が摂取できるブロッコリーや切り干し大根、枝豆、つまみ菜などをしっかり摂取することも心掛けてください。


ミネラルとビタミンの摂取だけでは不十分で、生活習慣を改善することも必要です。
これらを心掛けることでさらなる改善に近づけましょう。

ゆっくり、よくかんで胃液を分泌


  • 鉄は食品から摂取しても、体内に吸収されるのはわずか8%と言われています。
  • リラックスしよく噛んで食べると、胃液がよく分泌され鉄の吸収をよくします。
  • 酢や梅干し、かんきつ類などの酸味のある食品や香辛料も胃粘膜を刺激して胃酸の分泌を高めてくれます。

加工品やインスタント食品、スナック菓子を控える


  • これらの食品には鉄の吸収を阻害するリン酸カルシウムが多く含まれます。
  • 偏食で栄養が正しく摂取されていないことが考えられます。

バランスのよい食事を心がける


  • 血液は鉄分だけでなく、タンパク質やビタミンB群・ビタミンC・銅などからも作られます。
  • お肉とつけ合わせに、緑色野菜などを一緒に食べた場合、単品で食べるより2.4~3.5倍も、鉄の吸収率がアップしたとの報告もあります。

鉄素材の調理器具を使う


  • 調理器具を鉄素材にすることで調理器具からの鉄の摂取も期待できます。

過剰なダイエットをしない


  • 食物繊維の多い野菜中心で魚や肉などの動物性タンパク質の不足は鉄の摂取不足と吸収阻害を起こします。
  • カロリー摂取量と鉄摂取量は比例します。
  • カロリーだけを気にして甘いものを食事の代わりにしている場合、材料となる乳製品や砂糖、小麦粉、果物には鉄がほとんど含まれていないため鉄不足になります。
月経前症候群
20~30代の働く女性の90%が月経前症候群に当てはまる身体症状や精神的な症状を経験しています。「毛髪ミネラル検査」でミネラルバランスや栄養の過不足を把握し、生活習慣の見直しとミネラルバランスを整えることで月経前症候群の予防と緩和を心掛けましょう。

月経周期や妊娠をコントロールしている女性ホルモンは、卵巣で作られる エストロゲン(卵胞ホルモン)と プロゲステロン(黄体ホルモン)の2つあり、これらホルモンの分泌をコントロールしているのが脳内の「視床下部」と「下垂体」です。視床下部は自律神経の活動を制御している部位でもあるためストレスの影響を強く受けます。また、月経前のエストロゲンの減少により脳内のセロトニン分泌作用が減少することでうつ様の精神的な症状がより強くでることもあります。従って、女性ホルモンが減少する月経前にストレスが加わると余計に女性ホルモンの分泌を異常にしてしまいます。
女性ホルモンが一気に減少する月経前は、ダイナミックなホルモン変化に身体が対応しきれず、心と身体のさまざまな不調な症状がよくおこります。これらが月経前症候群といわれ、月経前の3~10日間の「黄体期」に起きます。

イライラ、気分が落ち込む、憂うつ、怒りっぽくなる、攻撃的になる、わけもなく悲しくなって涙が出る、無気力、集中できない、人付合いが悪くなる、腰痛、下腹痛、にきび、肌荒れ、化粧のノリが悪い、むくみ、頭痛、胸の張り、手足の冷え、過食、偏食、過眠・不眠、疲れやすい、能率が低下、おりものが増える、性欲の変化・・など
「女の人なら必ず何個かはあてはまる」と思いますが、調査したところでは20~30歳代の働く女性の90%以上の人がこういった症状にあてはまるという結果がでたそうです。 
月経前症候群は月経が来ると上記のような症状が消えてしまうのが特徴で、日常生活に支障をきたす場合には注意が必要です。

このようなミネラルを摂取することで月経前症候群の症状緩和が期待できます。

マグネシウム

ストレスを感じるとマグネシウムの体外排泄が増加してしまうので補給が必要です。月経前症候群のうつ様症状やむくみ、神経過敏、生理痛の緩和に有効です。

カルシウム

天然の精神安定剤として睡眠や鎮痛に作用します。

抗うつや鎮痛緩和に作用するセロトニンとGABAの生合成に関与しています。

亜鉛

エストロゲンと プロゲステロンの働きを助けます。

マンガン

血液の製造に必要です。


月経1週間前は、月経前症候群の症状が最も重く現れます。いつもなら許せることも腹が立ちイライラした場合は、自分がいつもと違うことを思い出して、怒りすぎないように気をつけましょう。この時期は子宮内膜に栄養が必要なため、ダイエット効果がでにくく、身体が水分をためやすくなっているのでむくみやすくなり体重が増えます。
月経前症候群を自己管理するには、まずご自身を認識することが大切で、健康な女性なら誰にでも起こりうるものだとポジティブにとらえることが必要です。そのためには、基礎体温の記録をつけて、体調の変化や症状を把握すると対処しやすくなります。

食事やサプリメント

血流の改善や鎮痛緩和が期待できるものを中心に取り入れましょう。

このような成分が入ったサプリメントの摂取も効果的です。

  • ビタミンB6:レバー、豚肉、ささみ、鮭、海藻、アボカド、さつま芋、バナナ
  • ビタミンE:ウナギ、タラコ、ホタルイカ、植物油、アーモンド、かぼちゃ、煎茶
  • γ-リノレン酸:月見草油
  • イソフラボン:おから、豆乳、納豆、豆腐、ゆば、高野豆腐、きな粉、みそ

<次の成分はイライラやむくみなどの症状を悪化させることがあるので、摂り過ぎに注意しましょう。>
  • 塩分、糖分、カフェイン、アルコール

ストレス

あれ!?何かいつもと違う・・と感じたときは趣味を楽しんだり、ウォーキングや水泳、ヨガなど適度に身体を動かすことで気分転換に努めましょう。また、普段よりお仕事を減らすことでストレスを軽減することも大切です。

冷え性
冷え性(低体温)を持続するような生活を続けると基礎代謝の低下や新陳代謝の低下や免疫力の低下、腸内環境の乱れを生じさせます。「毛髪ミネラル検査」で生活習慣の見直しとミネラルバランスを整えることで身体を温める生活を取り戻しましょう。

あなたの体内温度は36.5℃以上ありますか??
これは体内の酸素がもっとも活性化し、免疫機能が働くのが体内温度36.5℃前後といわれているからで、この温度を継続的に持続することが健康維持やアンチエイジングに繋がります。
古来より「風邪は万病の元」また英語で風邪は「Cold(冷え)」といわれている通り、東西の表現の違いはあれど「風邪=冷え」にかわりはありません。身体を冷やすことばかりしていて体内温度が低いままだと「冷え」が続いている状態であり、「冷えは万病の元」といえます。
「毛髪ミネラル検査」でミネラルバランスや栄養の過不足を把握し、生活習慣の見直しとミネラルバランスを整えることにより身体を温める生活を取り戻しましょう。

低体温を持続するような生活を続けると、血管が収縮することによる血行不良や体内酸素活性の低下を引き起こし、基礎代謝の低下や新陳代謝の低下、免疫力の低下、また腸内環境の乱れも生じさせます。その結果、疲労感や肩こり、腰痛、肌荒れ、自律神経の乱れ、ストレス抵抗力の低下など様々な症状を生むことにつながります。

低体温は体内エネルギー生産を増加させることで改善が期待できます。
これらのミネラルとビタミンを摂取することで改善につなげましょう。

亜鉛とマグネシウム

新陳代謝を良くし、免疫力を高めます。特に女性ホルモンのバランスを保つ働きがあるため、女性の悩みである冷えやむくみ、生理不順、月経前症候群の改善に役立ちます。また、有害ミネラルの排泄を促すミネラルとしても重要な働きをします。

全身への酸素運搬の働きに関与するためエネルギー代謝を高めます。不足すると倦怠感、筋力の弱り、病気やストレスに対し抵抗力が低下します。しかし、過剰に摂りすぎると活性酸素を増やし、障害を起こす可能性があるので注意してください。
各器官への酸素運搬の働きをするため、身体全体の機能に重要です。不足するとエネルギー生産が落ちて倦怠感、筋力の弱り、病気やストレスに対し抵抗力が低下します。

ビタミンB1やビタミンB2

体内で糖質や脂質を分解してエネルギーに変える反応を補酵素としてサポートします。


体温を上げるミネラル・ビタミン
栄養素 栄養素を多く含む食材
亜鉛 牡蠣、うなぎ、ほたて貝、田作り、牛・豚赤身、豚レバー、凍り豆腐
マグネシウム かぼちゃの種、アーモンド、油揚げ、納豆、そば、ココア、バナナ
いわし、ししゃも、あさり、レバー、牛赤身、切干し大根、枝豆
ビタミンB1 うなぎ、たらこ、子持ちカレイ、鮭、豚ヒレ、きな粉、豆腐、胚芽米
ビタミンB2 うなぎ、どじょう、いわし、はたて貝、レバー、鶏モモ、牛ヒレ、玉露

ミネラルとビタミンの摂取だけでは不十分で、生活習慣を改善することも必要です。
これらを心掛けることでさらなる改善に近づけましょう。

食事


  • 冷たい食べ物は身体を冷やすので食べ過ぎない。
  • 糖分は身体を冷やす作用があるので甘い食べ物は食べ過ぎない。
  • 夏の野菜や果物を食べると身体を冷やしてしまうので寒い季節は摂り過ぎない。
  • 食べない系ダイエットを行うと「体温を上げるミネラル・ビタミン」が不足し、糖質をエネルギーに変えることが不十分になり、体温が上がりづらくなります。
  • 加工精製食品の摂り過ぎもミネラルやビタミンを不足させます。

環境


  • 冷暖房に頼りきりになると体温を調節する機能が低下しやくなります。

運動


  • 運動の不足は筋力を刺激しないため血液を送る筋力を低下させ、基礎代謝量の低下につながります。血液を送る筋力を刺激しない状態が続き筋力が低下し、基礎代謝量低下の原因になります。

ストレス


  • 過度のストレスは筋肉(身体)を緊張させ血行不良を起こすことがあります。肩に起きれば肩こり、頭に起きれば頭痛、目に起きれば眼精疲労などを起こします。




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